高橋 弘子(たかはし ひろこ)
CPサロンアンヘル オーナー
【略歴】
短大卒業後、一般企業に勤務。仕事のストレスや環境の変化で突然、ひどい肌荒れ体質に。肌トラブルに悩んでいたところ、友人の紹介でCPサロンに出会う。
そこで正しいお手入れ方法や美容に興味を抱くようになり、サロンの世界へ飛び込むきっかけとなった。
2020年2月に創業。CPサロンアンヘルを経営。
高橋オーナーがサロンと出会ったのは、自身が抱えるお肌の悩みがきっかけでした。
短大卒業後、環境の変化や仕事のストレスで突然肌荒れが起きやすくなりました。
それまでお肌のトラブルが少なかった高橋オーナーはお肌が荒れたことで、更にストレスを感じ、どんどんお肌の状態は悪化していく一方...。
いろんな化粧品やスキンケアを試してみたけれど、どれも満足のいく効果は得られません。
ひとりで悩みを抱えていた高橋オーナー。そんな様子を気にかけてくれた友人の紹介でCPサロンに出会いました。
CPサロンでは、エステだけではなく日ごろのスキンケア方法も学ぶことができます。
エステで心と体の疲れをリフレッシュし、サロンで教わったスキンケアを続けた結果、悩みの種だった肌トラブルは改善し、年を重ねても潤いのある若々しい肌を手に入れることができました。
高橋オーナーがサロンと出会っていちばん驚いたことは、「お手入れってこうするんだ!」という基礎的なスキンケア方法を学べたことです。
よくよく考えたら、お肌のお手入れ方法は誰からも教わったことがなかった。でも、女性が美しさを保つためには必要不可欠の知識、そしてとても簡単だということに気付いたそうです。
それから、サロンへ通うようになった高橋オーナー。通えば通うほど、トラブルの起きにくい肌質に変わっていき、また、ハリと潤いがあがっていくのを実感しました。
CPサロンのフェイシャルエステがとても良い!と、いろんな人に伝えたところ、思っていた以上に何人もがサロンに一緒に通うようになりました。
そのころから、もっと多くの女性にサロンを知ってもらって、自分も周りも皆でキレイになっていきたい、と考えるようになった高橋オーナー。
そんな思いを抱いていた時、当時通っていたサロンのオーナーから、「メイクコンテストに出てみない?」というお誘いが。"女性をキレイにする側"として、コンテストへ出場することになりました。
そのメイクコンテストで、高橋オーナーは優秀賞を受賞。
―それが大きな転機となり、高橋オーナーはサロンの世界へ飛び込みました。
サロンスタッフを経て独立し、今では創業20年。
お客様に愛されるサロンオーナーとして、日々ひとりひとりが求める美しさを追求しています。
お客様を最高の笑顔にするために、リラックスできるような空間作りを努めています。
溜まった疲れをリフレッシュできるプライベートな空間、サロンの雰囲気、そして満足のいくサービスを提供することを常に意識しています。
通ってくださるお客様の中には、"サロンに行くとリフレッシュできて毎日ニコニコが続くけど、日ごろの疲れが溜まってくると旦那から「最近、疲れが溜まってるんじゃない?エステ行っておいでよ~」と言われるんです!"という声も。
エステを通して、お客様の疲れを癒し笑顔になってもらうことが私たちのこだわりです。
また、アンヘルではお客様から頂く時間を大事にする事も心がけています。サロンに通う事が負担にならず、お客様が無理なく続けていける工夫として、サロンに通いやすい最適な所要時間を守るようにこころがけています。
女性なら誰もが「キレイでいたい!」と願うものだと思います。
皆さん違った肌の悩みを抱えているので、ひとりでも多くの女性に応えられたらと思っています。お客様がより素敵な笑顔で日々を過ごしていただけるお手伝いをこれからもしたいと思います。
アンヘルに通うことで、日常生活がより華やかに、そしてひとりひとりの女性が、自分だけの充実した特別な時間を過ごせるような場所をご提供していきたいと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。